表現活動支援プログラムHyogen_ais

【表現活動支援プログラム】多世代交流ひろば ねっこぼっこのいえ×杉本典子・大村直子 活動ブログ4

さて、前回前々回と大いに楽しんだワークショップですが今回で最後。

期待に胸ふくらませて待った1月21日。

 

分かりますかね?

 

大雪です。驚くぐらい吹雪いて大雪です。誰か来るのかな・・・?

まぁ、でも自由参加のねっこぼっこのいえワークショップだからこそ、こんなこともあります。

 

とりあえず、杉本さん&大村さんはいるので、とりあえずスタッフの方々と活動を始めることに。

初日打合せの時に付けておいたロープにはいつの間にか布がぎっしり。

 

今日はこれを使ってオリジナルのエコバックを作りますよ。

 

みんなで和気あいあいと、布をほどきます。

 

ほどこうとすると、結構堅く結ばれているものもあったり、難易度がそれぞれ。旨い事ほどいて行きます。

 

ほどき終ったら、きれいに並べてバッグに貼ったり、

 

飾りを切ってみたり、

各々が自由に制作に集中します。

 

この日は結局一般来館者はいなかったのですが、その分アーティストとスタッフで色々と世間話や濃い話ができたのでとても有意義な時間に。誰かが好きなバンドの話をして、それを他のみんなが聞いて、相槌を返したり質問をしたり、それを繰り返しているうちに自然と柔らかな雰囲気が場を包みます。

外は深々と降る雪。静まる世界。
そんな中で、いわゆる雑談が色々と繰り広げられるんですが、傍から見るとゴールも無く、どうでもいいような話なのかもしれないんですが、それぞれ個人の気づきや簡単なエピソードを聞くうちに、自分の経験した事の中にも共感できることがあったりして、それがランダムにピョンピョンと跳ね回る感じ。
それが、時に「あるある~」と盛り上がって楽しかったり、自分だけじゃないんだなと安心したり、会話によって色々なでき事が整理される?感じなんですかね。そして、この些細な瞬間、瞬間にその場に居合わせた人たちとの距離感が変化しているみたいで、なんか身近に感じたりするわけです。人はこうやって信頼関係を育んでいるのかもしれませんね。
杉本さん曰く、これがねっこぼっこのいえの柔らかい雰囲気を生み出しているんじゃないかな、との事。確かに!!
そして無事にみんないい感じで、オリジナルエコバックを作り上げました。
最終日に大雪が降ったことでスタッフの方々とのんびりと話すことができ、その結果「ねっこぼっこのいえ」をより深く知ることができたのはすばらしい収穫でしたね。これで活動は最後になります。
ねっこぼっこの皆さん、ありがとうございましたー!
コーディネーター小林