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【おとどけアート】札幌市立光陽小学校×佐竹真紀 活動ブログ11

10月10日(火)の活動の様子です。

学校にやって来た佐竹さん。気付けばあの熱い夏が過ぎ、秋になっていました。どうせ、すぐ冬になるんでしょうね。

 

さて本日の活動は、

前回のブログで紹介した、『光陽小学校卒の保護者を探す会』の結果がどうなったのか・・・確認です。ゴクリ・・・

 

さあ、設置しておいたアルバムの写真、何か反応があったのでしょうか?

 

一冊一冊確認します・・・・ムムムム!!

 

おっ、あったあった。

反応どんなもんかな~?って感じだったので、発見したのでホッとしたのと嬉しいのと両方です。

 

確かに、保護者といってもお父さんorお母さんのどちらかで、

たまたま、懇談会にやって来て、そしてこの場所に来て写真を見てくれて、書いてくれて、と色々とハードルありますもんね。でも反応があって何より。

 

折角なので、子どもの頃の写真を教えてくれた方の数年分の成長を写真から探して見たり。

結構これが面白い。1年ごとに大きくなっていく子が、今はしっかりと大人ですからね。本人に会ってみたくなりますね。

 

そんな感じで部屋を片付けて、『光陽小学校卒の保護者を探す会』は無事終了です。

活動は続きます。

コーディネーター小林

 

☆マンガはこちら☆

2023年度おとどけアートの活動は「赤い羽根共同募金」さんの助成を受け実施しております。