さて、この日も志乃さん、ガンガン話を聞きに行きます。
今日は用務員さんお二人が協力してくれました。
お忙しい中、色々とおもしろいエピソードを話してくれましたよ。
そして止まらない暴走列車、久野志乃。
隙あらば先生達に詰め寄り、お話を聞いていきます。アーティストとしての芯の強さを感じますね。
ほんと、十人十色とはこのことです。人生の様々なエピソードが蓄積されていきます。
そして、チャイムが鳴ると子ども達がやってきます。
※活動スペースでは、日によって久野さんの作品を色々と紹介しています。
引き続きはっとう島の話を子ども達に考えてもらいます。
アイディアをまとめやすい様に、こんな用紙を志乃さんが用意してくれました。
そしてこの前、3年生が授業で書いてくれたアイディアの付箋も使えるように展示。
組み合わせは自由。志乃さんから説明を受けた子ども達は早速、色々と
はっとう島のアイディアをまとめていきます。
わいわいと盛り上がりながら、着々と島が出来上がっていきます。
で、こんな感じ。
コール&レスポンスが気持ちいい、小学校での活動となっております。
続きます。 コーディネーター小林