お知らせNews

【おとどけアート】札幌市立本通小学校× 小林麻美 活動ブログ08

おとどけアート2025  本通小学校×小林麻美さん   ブログ

明るい「学校の七不思議」たより⑧

「あっち」ことアーティスト小林麻美さんの、おとどけアート8日目の活動は、午前中に起きた粘土の魔法の時間と、放課後の粘土タイムアタック、そしてあっちの「小さなもの」展の準備。

いつもの「すきなことば」の回収をしたひかりさん。

相談室にはあっちと、なりちゃんこと成田真由美さんが。机の上には小さな素敵なハコ。

10時になってお届けアートのコーディネーターの先輩、ウィズアートの本間真里さんもやってきて、早速今日の作戦会議。

前回東川下小学校の上ノ大作さんから分けてもらった粘土を、いつ出そうかと決めかねていた、あっち。

来週……11月の一週目のどこかで粘土で作る日を決める予定でしたが

学校の図画工作ではあぶらねんどを使用するかと思いますが、油で練られているからいつまでも固まることがありませんが、陶芸の粘土は水分が抜けてしまうと、もう一度水分を足して練り直しが必要なのだとか。ビニール袋に入れて乾燥しにくいようにしていても、水分はどんどん奪われて硬くなってしまいます。そしてもう一つ陶芸粘土で大事なのが、乾燥。何日か乾燥をしっかりさせてから野焼きをしないと粘土の中の水分が膨張して爆発してしまいます。

鉄は熱いうちに、粘土は柔らかいうちにということで、やっぱり今日でしょ、というみんなの意見から、あっち、粘土を持っていざ中庭前のホールへ!

中休みの15分、中庭前のホールで、粘土パーティ!

手に握れるピンポン玉くらいの大きさの粘土で、「何か」を作ってみる。みんなの思い思いの小さなものを。

ちょっと握っただけでも面白い形の作品になるよ。あっちの言葉に初めはそろそろ手の上で粘土玉を転がしていた子どもたち。そこへ教頭先生もやってきて、粘土で作り始めると、

あっという間に満員御礼。

陶芸をしているなりちゃんがコツを伝授。

できたら、この箱へ。

今日は1031日。ハロウィンということもあって、かぼちゃお化けや骸骨も!

15分の中休みという短い時間だけど、みんな無事作り終えることができました。

 

中休み終了後は、「小さなもの」の展示の会議。

会議をしながらひかりさんはすきなことばを整理。ハロウィン、出てきましたね。

 

職員室へあっちの作ったポスターの印刷をお願いに行くと

あわてんぼうのサンタクロース!?まだ早い!?

追いかけて行くと…

見覚えのある赤い帽子とシャツに青いつなぎ!

消えたマリオとサンタを追って、うろうろしていると、再び駆け抜ける赤い姿が!

 

あっちに早速報告すると、即席でプリングルスのおじさん「Mr.P」(本名は「ジュリアス・プリングルズ」というらしいです) のヒゲを作ってくれた。それを着けて、アトリエを飛び出して校内を放浪。

緑、青、黒の三本のプリングルス!?  小林氏の一枚。

どこの教室にも、魔女やお化けたちが!?お化けたちのパーティが繰り広げられています。捕まらないように、こっそり見つからないように…?

 

結局サンタとマリオは見つからなかったので、アトリエ相談室に戻って、来週の準備と、下校前の「おねんどBAR」の準備を同時並行で。

来週のあっちの小さいもの展のことを宣伝したいので、ポスターを貼って宣伝。

 

教室から出てきた子どもたちに、5分で何か作れ!というミッション。下校時の玄関が開いているのは10分間。

見送りにギターを奏でるひかりさんと、閉店直前の「おねんどBAR」。

5分で作るのも不可能ではなかった!

中休み分も合わせて、こんなにできました。

しばらく乾かして、上ノ大作さんの「野焼き」の日に一緒に焼いてもらう。しっかり乾かして爆発しないように…それにしても爆発御免の野焼きってどんな風に焼かれるのでしょう。

 

 

「おねんどBAR」を片付けて、次回使う青いお屋根の幕を、設置場所へ試しに吊るす。

展示のスペースを整えて、本日も終了。

 

本日のチームコバヤシ

小林麻美、本間真里、成田真由美、小林亮太郎、初沢ひかり、ISO

 

本日の感想