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【審査結果のお知らせ】アーティストの創作活動支援プログラム

アーティストの創作活動支援プログラム

2025年度創作活動支援事業、「アーティストの創作活動支援プログラム」支援アーティストの発表です。

 

【風間 雄飛/Yuhi Kazama】

https://www.instagram.com/yuhi.kazama/

講評/西脇秀之(劇作家、演出家/2022年度当事業採択アーティスト)

他分野のアーティストとの共同により生まれる新しい作品の可能性、その制作過程とその先のビジョンの具体性を評価します。希望する支援の中に「アーティストの選定」とありました。この企画は参加するアーティストとの技術的な共同だけではなく、テーマや認識のすり合わせ、接続が必要とされることもあるだろうと想像します。またその接続のためにこれまでにない技術が求められるのかもしれない。生み出される作品はもちろんですが、その過程がより冒険に満ちたワクワクする活動であることを期待します。

 

【川崎 乃佳/ Nonoka Kawasaki】

https://www.instagram.com/kawasaki.nonoka

講評/奈良亘(株式会社GOODVIBES)

動物×色彩のアクリル画は、実に躍動感があって、今にも動き出しそうな作品群。鮮明な彩りをもらった動物たちが実際に動き出して、海の中、草原や森の中を縦横無尽に走り回っていたら、、、と考えるとより楽しさが倍増した。そして、そんな鮮やかな動物達と森の中で出会ってみたい。生き物の命の力をキャンバスに込めたという通り、自然界の生命力が、色彩豊かな表現により、非日常ともいえる空間へといざなってくれる。動物達の表情もうまく表現されており、みるものをほっこりともさせてくれる。作家さんの感性が「自然界の波長」をより感じられるように、そして札幌から世界の舞台へと進んでいく姿を大いに期待したい。今後、応援しがいのある活動と感じました。

 

【桑迫 伽奈/Kana Kuwasako】

https://kanakuwasako.com

https://www.instagram.com/kanakuwasako/

講評/漆 崇博(一般社団法人AISプランニング)

これまでに積み上げてこられたご経験と多岐にわたる活動実績があるにもかかわらず、一度足を止めるという決断とこれから向き合おうとされている新たなチャレンジに強い意志と切実な思いが伝わる内容でした。 創作活動のプロセスにおいては、自身の行為やアクションに確信を持つことと同時に、どこか懐疑的で客観的な側面を持ち合わせていることも重要であると考えます。唯一無二の表現を生み出すことの過程には、立ち止まり振り返る、あるいは客観的に自己を見つめ直す労力と時間が必要です。この決断の先に、どのような挑戦があり、どのような創作を展開していくのか大変楽しみであり、今回の支援を通じて桑迫さんの未来を応援させていただきたいと思います。

 

【小松 菜々子/Nanako Komatsu】

https://www.komatsu-nanako.com/

講評/ 村山 和佳子(公益財団法人北海道文化財団)

自身の家族のルーツを入り口に、土地の歴史や文化、人々の記憶をリサーチし、身体表現として立ち上げるという企画内容が、バックボーンも含めてとても面白いと感じました。北海道の盆踊りのルーツに着目しているところも興味深く、地域の歴史や文化の重なりをどのように体現されるのか、新しい創作へのチャレンジにも期待が膨らみます。地域の様々な人と関わりながら新たな創作活動を展開するプロセスを重視した創作手法も、今回のチームビルディング事業の趣旨に合っていると思いました。今回の活動で出会った人々と継続的に協働していきたいという前向きな意志も感じられ、今後の発展や地域への波及効果にも期待できると考え、推薦させていただきました。

 

 

今後、2025年9月~2026年2月にかけて、上記の4名のアーティストを人材育成プログラムメンバーと共に弊社で支援いたします。活動の様子はブログでご紹介する予定です。こうご期待。

 

 

☆継続募集中☆

芸術文化に興味があるけど、でもそんなによく知らないしどうやって関わればいいのか不安・・・と、悩んでいる方はとりあえず気軽にこちらにご申請下さい。上記4名のアーティストと共に一緒に活動しませんか?

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