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【おとどけアート】札幌市立東川下小学校 × 上ノ 大作 活動ブログ01

まだ暑さの残る8月下旬、陶芸家・造形家の上ノ大作さんのおとどけアートが始動しました!

しかし初日からトラブル発生!なんと初日に行う予定だったモルックコート作りの、肝心のモルックがないとのこと。

みんなで学校案内をしてもらいながら作戦会議。

モルックがなくてどうしよう??そんな不安を吹き飛ばす勢いの明るい沼田校長先生が、ノリノリで学校案内をしてくださいました。

使われていない部屋、活用方法に悩んでいる部屋、中庭、体育館・・・と巡っていきます。

途中で生徒、先生たちに挨拶したり、この日の参加していたシンガーソングライターの初沢さんが歌を披露する場面もあったり・・・

「光庭」と呼ばれる中庭スペースでは、子ども達も「入っていい〜?」と参加!

流しソーメンはどうか?やっぱりモルックがやりたい?校長先生が歌を歌ったり・・・

ああでもないこうでもないと作戦会議は続きます。

ボルダリングとハンモックの部屋を発見しワクワク!

あの壁この壁、絵を描いてみたらどうか?スクリーンで上映会もできる!

アイディアがどんどん広がっていきます。

一通り学校内を巡り終えて、拠点を工作準備室に決定。

初日の最後は校長先生が挨拶動画を撮影し終了。

これからどうなっていくのでしょうか・・・

 

翌日は、いよいよモルックを手に入れコート作り開始!

「光庭」と名付けられた中庭をメインコートに決定しました。

上ノさんは流石の手際の良さで溝を埋める板を作成。

これがモルックコートに大変身。

休み時間、早速子どもたちが集まってきて、ゲーム開始。

すでにモルック経験のある子たちが率先して進めてくれます・・・なんて心強い!

また、この日は初沢さんがギターを持参!

子どもたちにギターを教える場面も生まれ、拠点とした工作準備室が和やかな空気に包まれました。

2日目の最後は、モルックコートのペイント。

メインコートに決定した中庭は「Valon puutarha」と命名されました。

フィンランド語で「光の庭」という意味です。

 

「光の庭」にたくさんの子どもたちが集まって、光溢れる庭になりますように!

 

モルック以外にも上ノさんはいろいろ作戦を考えている様子・・・

今後の活動に乞うご期待です。