2022年度 表現活動支援プログラム

支援対象者

杉本 典子・大村直子すぎもと のりこ・おおむら なおこ

  • 大村直子 東京藝術大学履修証明プログラムDiversity on the Arts Project(通称 DOORプロジェクト)第3期修了。東京藝術大学大学院美術研究科先端表現専攻在籍。2020年に一年間、Ais(アーティスト・イン・そんぽの家)でサービス付き高齢者向け住宅にてレジデンスを行い、利用者と交流しながら作品を制作(https://iloveyou.geidai.ac.jp/project23/)。書道、映像、服作り等多様な分野で制作活動を続ける(https://www.facebook.com/hinatanne)。
 
  • 杉本典子 作業療法士。DOORプロジェクトに第3期、第4期生として2年に渡り参加。「アート×福祉」の視点で分野を超えて活動する楽しさを知る。「SCARTSアートコミュニケーターひらく」としても活動2年目。現在は道内の地域リハビリを推進する特定非営利活動法人(NPO法人)地域リハ実践プロジェクトりらいふ (re-relife.org)に所属し(所在地:札幌市)、市町村や施設などで地域課題に新たな視点で取り組む作業療法を模索中。季節の手しごと、ものづくり(紙工芸・手工芸等)、ヨガを得意とする。

主な活動場所

札幌市 多世代交流ひろば『ねっこぼっこのいえ』、フリースクール 『札幌自由が丘学園』

活動期間

2022年11月~2023年2月

活動分野

美術

備考

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インタビュー動画

活動の様子