年が明けて2025年2月16日(日)、
支援アーティストの宮本一行部長による第4回目の「アクティブ・サウンドウォーク札幌」の活動が行われました。
今回の舞台は、『札幌芸術の森』です。色々とあっちこっちを探索してますね。
まずは「かんじきウォーク」の準備から。
子ども大人も参加。子どもはプラスチックですが、大人は説明書見ながらかんじきを装着します。ロープワークが面白い。
早速、外に出てみます。かんじきで歩くの初めてかも。なんか雪の上の歩行が楽しくなりますね。
結構広い芸森の敷地内を歩き回ります。これもこれで楽しい。
こんな感じで1時間半ぐらいあっと言う間に時間が経ちます。音の取れ高は十分。
そして戻ってからいつものオノマトペ化を行います。
4回目という事もあって、実施方法について色々と考えてみます。
人数が増えた場合のやり方や、音撮りとオノマトペ化を分けてみるとか、短時間verとか。
実際にやってみることで参加者の関わりやすさ、間口の広げ方についても具体的なアイディアが出ます。
こんな感じで、こちらで作成された音源は、全てこちらのサイトでお聞きいただけます。
是非、『アクティブ・サウンドウォーク』をお楽しみください。↓↓↓
次回は3月末の予定です。
コーディネーター小林
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