よるしるべ2022
- 展覧会
10回目となるよるしるべは瀬戸内国際芸術祭2022の正式プログラムとして開催。
20年と21年のコロナ禍による中止を経て戻ってきたよるしるべ。観音寺の中心市街地を舞台に、昼の顔とは違う幻想的な風景が夜の街に現れます。舞台、風土、習慣、街に漂う様々なこと。ワークショップやガイドツアー、連動したイベントも盛りだくさんの22年。点在する作品を道しるべに観音寺の新しい一面を浮かび上がらせた。
開催期間:2022年10月28日(金)29日(土)30日(日)/11月3日(金)4日(土)5日(日)
開催時間:18:00〜21:00
会場:
ハイスタッフホール、旧観音寺町商店街エリア
参加アーティスト:まるみデパート(広島)、斉藤幹男(北海道)、アサダワタル(大阪)、槙黄州(香川)
事業クレジット
●主催:よるしるべ実行委員会
●共催:瀬戸内国際芸術祭観音寺市実行委員会
●後援:観音寺市、観音寺市教育委員会、観音寺商店街連合会
●協力:観音寺市民会館指定管理者あなぶき、四国舞台グループ
●企画・コーディネート:一般社団法人AIS プランニング
参加アーティスト
アサダ ワタル(Wataru Asada)
1979年⼤阪府出⾝。⾳楽と⾔葉を駆使して、何気ない⽇常に埋もれる「記憶」や「弱さ」に光をあてる。著作に『住み開き』(筑摩書房)、『コミュニティ難⺠のススメ』(⽊楽舎)、CDに『歌景、記譜、⼤和川レコード』(路地と暮らし社)、『Animacy』(SjQ名義、HEADZ)など多数。これまで全国各地で多様なコミュニティを対象にした⾳楽プロジェクトを実施し、北海道ではAISプランニングがコーディネートする「アート体感教室事業(主催:北海道⽂化財団)」「おとどけアート(おとどけアート実⾏委員会)」等のアーティスト・イン・スクールにも多数参加。ドラムを担当する「SjQ/SjQ++」ではアルスエレクトロニカ2013(オーストリア・リンツ市)サウンドアート部⾨にて優秀賞受賞。⼤阪市⽴⼤学都市研究プラザ特別別研究員、京都精華⼤学⾮常勤講師、博⼠(学術)
斉藤 幹男(Mikio Saito)
北海道札幌市出身。2007年シュテーデル芸術学院(フランクフルト)卒業。手描きの絵や写真、CGなど様々な種類のイメージを組み合わせ、アナログ・デジタル双方の魅力を引き出す映像作品を主に制作し、国内外のギャラリーや美術館等で作品を発表している。近年参加した主な展覧会に「札幌国際芸術祭2017」、「Keelung Ciao(基隆、台湾、2017)、「パラピリオの森」(舞鶴、2016)など。
<参考作品>
tuLALA/淡雪-awayuki/ツララ(2018)
https://www.youtube.com/watch?v=Xf-y4tL5E9U
The Fish 選ばれた魚(2017)
https://www.youtube.com/watch?v=GDvkOPZ4olE
槙 黄州(Kosyu Maki)
1959年香川県観音寺市に生まれる。
1977年から父・槙啓州に師事し、以後主に粉引、刷毛目、伊羅保などの李朝陶技を習得。1985年香川県三豊郡豊浜町に穴窯を築き、李朝陶技を駆使した作品とあわせて、須恵器をベースにした、オリジナルな炭化焼締の作品を制作し始める。2004年には、香川県(現)三豊市財田町に工房を移転。その後、ドイツのベルリン・ハンブルグ・デュッセルドルフ3都市のギャラリーWOHNEN und KUNST にて展開催。
盛況に終し、ドイツの陶芸専門誌「Keramik Magazin」に掲載される。2008 年からドピカーン観音寺イベントにワークショップ講師として参加。以来、ドピカーン観音寺イベント及びよるしるべに毎年参加している。
まるみデパート(梶高慎輔・梶高果代/Kajitaka Shinsuke・Kajitaka Kayo)
映像作家の梶高慎輔とクリエイターの梶高果代によるアートユニット。
2010年香川県観音寺市においてアーティスト・イン・スクールに参加。また、同市において2011年夜のまち歩き「よるしるべ」を企画して以来、作品制作の他、企画のディレクション、デザイン等に参加。
2012年 尾道市御調町にある大正時代の古い洋館をリノベーションし、カフェや化粧品店などからなる複合スペース「まるみデパート」をオープンし、そこを拠点に町づくり活動を行う。
HP:http://marumidept.jp/

















